2005-01-01から1年間の記事一覧

Joy Division / Unknown Pleasures

Peter Savilleの手がけた恒星爆発時の電磁波形をモチーフとしたジャケットが印象的な、1979年発表のファーストアルバム。 イアン・カーティスの重く沈み込むヴォーカル、自らの内面を写し出したような歌詞が限りなく美しい。 後のニュー・オーダーの通ずる陰…

Rickie Lee Jones

リッキー・リー・ジョーンズ1979年のデビュー・アルバム。 うつむきがちに煙草をくわえたジャケットは、ノーマン・シーフが撮影したもの。 プロデューサーは名うてのレニー・ワロンカーとラス・タイトルマン。 参加ミュージシャンはスティーブ・ガッド、ジェ…

Echo & the Bunnymen / Heaven Up Here

研ぎ澄まされた美しいメロディ、ピンと張り詰めた空気感。 憂鬱でありながら急ぎ足なロックンロール。 エコー&ザ・バニーメンの世界観は、このジャケットのようにとても美しい。 ショウ・オブ・ストレングス 現実的に すごく幸福だとは言い難いもの けれど…

戸川純 / 玉姫様

1984年発表のソロアルバム第一弾。 当時赤いランドセルに黄色の帽子で、お茶の間をにぎわせていたけど、可愛かったなー。 元祖ふしぎちゃんのイメージがあるけど、曲調も超個性的。 パッヘルベルのカノンに歌詞をつけた“蛹化の女”や、女性の生理現象を歌った…

椎名林檎 / 加爾基 精液 栗ノ花

椎名林檎名義での三発目の作品。 加爾基 精液 栗ノ花 と書いて、 カルキ ザーメン クリノハナと呼ばせる・・・。 前二作に比べてバンド色が影を潜め、唯我独尊の世界に満たされている。 決して難解で前衛過ぎる事はない。 聴く度に新たな発見があり、何度か…

BILL EVANS & JIM HALL / UNDERCURRENT

水面直下を女性が漂ってるジャケットが印象的な作品。 ビル・エバンス(p)とジム・ホール(g)による演奏は、1962年に録音されたものです。 “アンダーカレント”とは、底流とか暗流といった意味で、それは表面に現れない感情や思いの動きであり、表面に現れ…

RIP RIG + PANIC / GOD

修学旅行の時は、ウォークマンと共にたくさんのカセットテープを、バックに詰め込んで出かけた。 当時、特に気に入っていたテープだけ選んだつもりだったけど、20本以上は持っていったように思う。 今でこそMP3プレイヤーのようなものが存在するので、出掛け…