1984年発表のソロアルバム第一弾。 当時赤いランドセルに黄色の帽子で、お茶の間をにぎわせていたけど、可愛かったなー。 元祖ふしぎちゃんのイメージがあるけど、曲調も超個性的。 パッヘルベルのカノンに歌詞をつけた“蛹化の女”や、女性の生理現象を歌った…
椎名林檎名義での三発目の作品。 加爾基 精液 栗ノ花 と書いて、 カルキ ザーメン クリノハナと呼ばせる・・・。 前二作に比べてバンド色が影を潜め、唯我独尊の世界に満たされている。 決して難解で前衛過ぎる事はない。 聴く度に新たな発見があり、何度か…
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