椎名林檎 / 加爾基 精液 栗ノ花
椎名林檎名義での三発目の作品。
加爾基 精液 栗ノ花 と書いて、
カルキ ザーメン クリノハナと呼ばせる・・・。
前二作に比べてバンド色が影を潜め、唯我独尊の世界に満たされている。
決して難解で前衛過ぎる事はない。
聴く度に新たな発見があり、何度か聴いた位では到底理解出来ない、万華鏡のような作品。
宗教
迷彩
おだいじに
やっつけ仕事
茎
とりこし苦労
おこのみで
意識
葬列
http://www.toshiba-emi.co.jp/ringo/...