2003-02-19 モップス / 御意見無用 CD・レコード 1971年発表のモップス三作目となるアルバムは、鈴木ヒロミツが英詞を手掛け、本格的ハ-ド・ロックへのアプロ-チ作となりました。 “月光仮面”の印象が強すぎて、損してる部分もありますが鈴木ヒロミツのボーカルが最高にかっこいいです。 確か渋谷陽一が「鈴木ヒロミツが歌をやめた事は犯罪だ!」とかなんとか言っていた様な気がしますが、確かにこの声は日本のロックの財産です。